365日ごはんブログ

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お知らせ

今日はtwitterのフォロワー様、blogの閲覧者様、趣味において私と関わってくれた全ての方々にお伝えしたいことがあります。


私は今日をもちまして、ドールオーナーを卒業したいと思います。


突然のことに思えるかもしれませんが、趣味を辞めるという選択肢は一年ほど前から頭の中にありました。
個人的に連絡を取り合う一部のドールオーナーさんには少しだけ話していたと思います。




理由は幾つかあります。

一番大きいのは誹謗中傷や嘘、憶測や思い込みによる噂の問題です。
この件について酷い内容のもの、人物が特定出来ているものについては警察・弁護士にも何度も相談していました。

詳しい内容と人物については、今はまだ書きません。
弁護士への相談と対応がまだリアルタイムで続いていることと、受けた被害の内容があまりに酷く、この場でお伝えすることに対してまだ躊躇いがあるからです。

内容を知らない人は、そんなものは放っておけばいいと思うかもしれません。
ですが、家族や昔からの友人たちに話した反応は、全員が絶句でした。
どうして普通にしていられるのかと聞かれ、もう辞めたらどうかと言われ続けていました。

この件に関して何か進展があり、今後時間の流れと共に心情的にも公開出来るような状況になりましたら、詳しい内容をblogで報告するかもしれません。

辞めたからといって全てを諦めて泣き寝入りするつもりはありません。
今まで多くのイベントに参加してきたので、私の顔と名前が一致している人も居ると思います。
ですので、今後も名誉棄損にあたる誹謗中傷や嘘、デマ、憶測、思い込みなどに対しては厳しく対応していきたいと思います。
離れたからこそ今まで以上に、気を使わずに出来ることもあります。



2014年頃にSDをお迎えして、写真を撮影したりイベントに参加したりするようになりました。
ドールオーナーとして過ごした数年間を振り返ると、三分の一が楽しい思い出で三分の二が辛い思い出です。

時が経てば経つほど、この辛いという感情が大部分を占めるようになり、ドールが好きという気持ちをはるかに上回っていたように思います。
辞めたいと思うことは何度もあったけれど、理不尽な中傷や嘘の噂に負けたくないという意地もありました。

そんな気持ちで趣味を続けていても、もう苦痛でしかないです。
趣味と呼べるのかすら分からないです。

傷ついた言葉が忘れられず、朝起きるのが怖い時もありました。
死にたいと思い道具を揃えている最中に家族に気付かれて、我に返ることもありました。
今までの人生でどんなに辛い出来事があっても、一瞬でも自分の命を終わらせたいと思うことは一度も無かったです。
今までに無い経験でとても困惑していました。

仕事もその他の事もとても順調で、趣味だけが自分を苦しめている原因でした。




今年の春頃からコロナウイルスの影響でドールのイベントが中止になりました。
外出を控えようということでドール仲間と会う機会もなく、店舗に足を運ぶこともなくなりました。

自宅で一人でドールと向き合って見ると、とても冷静な気持ちになりました。
ドールに罪はなく、可愛らしい存在であることには変わりはありません。
同時に辛いこと、悔しいことを思い出して悲しくなる存在でもあります。

今まで何度も自分の気持ちを持ち直してきたけれど、結局は辞めたくなるのなら同じことの繰り返し。
そもそも仕事や学校ではなく趣味なのに、辞めてはいけないと言い聞かせている状況は奇妙です。
どこかで思い切る勇気が必要なんだと思いました。

今までに使った時間やお金については後悔していません。
時間については、もしもっと早く決断していれば、苦しい時間を過ごすこともなかったかもしれないと思う瞬間が全く無かったというと嘘になってしまいます。
でも、全て他人からの強制ではなく自分で決めたことだから、過ごした時間が無駄になったというような感情はありません。




趣味を辞めると一言で言っても色んな形があると思いますが、twitterとInstagramなど、ドールオーナーとして使用していたSNSは全て数日以内に削除します。先に書いた理由からこのblogだけは削除しません。
所持しているドールとドールに関連する物については、手元に残さないようにする予定です。
LINEやその他メッセージについても当分の間は閉じさせていただきます。
徹底するのは、万が一にでもまた戻りたいと思ってしまうことがないようにです。

どんな趣味でも楽しめていて、自分にとってプラスになるのなら良いことだと思います。
私はドールやドールオーナーさん、人形に関わる趣味全般を否定する気は一切ありません。
同じように、今回の私の決断についても、誰にも否定されるべきではありません。

長らく続けていた趣味から離れる寂しさも少しはありますが、今は先のことを考えて楽しみな気持ちの方が大きいです。
こういうことをしてみたいという計画も幾つかあります。

卒業しようと決めてこの文章を書いてから肩が軽くなって、外の空気が美味しく感じられ、視界が開けたような感覚になりました。
自分にとっては、この決断は間違いではないと自信を持てます。



それと、趣味をやる上でも私生活でもパートナーであったじゅら子さんとのことを少し書きます。
私たちには将来に対する計画もあり、気持ちに嘘はありませんでしたが、今日でじゅら子さんとのパートナー関係を解消したいと思います。
これも私が決めたことです。

理由は様々ですが、話す必要性を感じないので省略します。
憎み合っているわけではありませんので、今後も友人でいたいと思っています。
お互いにこれからの幸せを願う気持ちで応援していますし、大切な人であることには変わりはありません。

なぜこのような個人的なことを書くかというと、私が趣味を辞めることについて、心配や好奇心や詮索やいずれの理由にしろじゅら子さんに聞いたり追及する行為はやめてほしいからです。
弁護士に相談中の件についても彼女が答えることは出来ません。
じゅら子さんは今後もドール、ディーラー活動を続けていくと思いますので、私とは関係ない個人として扱っていただきたいです。






他にもたくさん言いたいことはあるけれど、どうしても伝えておきたいことだけを残すと以上の内容となります。

最後になりましたが、こんな私と仲良くしてくれた方々、ありがとうございました。
苦しかったことにスポットを当てて書きましたが、感謝していることもたくさんあります。
一人一人にお礼も言えず、こんなお別れの仕方しか出来ず、申し訳ありません。




さようなら、お元気で。
それぞれの人生を楽しみましょう。



この名前を使うのも最後になります。
2020年 9月 16日  人魚